お仕事帰りに、子犬のワルツ

ピアノ発表会のお誘いでは
「いいピアノ(スタインウェイ)で弾いてみましょう」
「大きな空間で響きを感じてみましょう」
「人が聞いて下さる環境を用意すると日々の練習が変わります」
とお声掛けすること多いと思います。

しかし、生徒様にとっての本音、どうでしょう。

披露の怖さから日々練習の変化は確実に生じると思います。

ご自身でフィードバックできるほど、本番で冷静に演奏出来るものでしょうか。

経験は積み重ねで向上します。
ホールで毎週レッスンを受ける環境を整えることは難しいかもしれませんが‥、良い楽器を定期的に弾けるレッスン環境は求めることが出来ます。

発表会で非常によく使われる、憧れのピアノ
スタインウェイ(スタインウェイB-211
こちらが、笹野台音楽堂のレッスンで用いるピアノです。

もちろんグランドピアノ。奥行2m11cmと中でも大型サイズです。
プロの繊細な表現力に対しても的確に反応できるグレードと言われています。

バッハはチェンバロでも弾いてみましょう。
ちなみに。
バッハ時代に現代ピアノはなく、
今ピアノで弾かれている作品の多くは当時チェンバロで演奏されていたことをご存知でしたか?

「当時のサウンドで演奏し、その時代のオリジナルを知る」
一層、生徒様の感性が豊かになります。

スタインウェイ、二段チェンバロ。
これらの大変貴重な楽器をもつピアノ教室が、笹野台音楽堂です。

レッスン室内写真

レッスン室は、大手楽器メーカー全面協力、
フルオーダーの防音室。
快適な音場空間はもちろん、
朝の9時から夜の22時まで
レッスン可能な好環境を整えます。
(2014年完全リニューアル)

ご近所比較では充実の教室として、真っ先に
「笹野台音楽堂」を比較してください。

ぜひお気軽なお問い合わせをお待ちしております。